このコーナーでは海水魚のご紹介をいたします。 アクアクリエートでは淡水・海水に関わらず、様々な種類の熱帯魚をお取り扱いいたしております。
シリキスズメ
ルリスズメと似ていますが、尾びれが黄色であることで区別されます。気性はやや激しいですが、 珊瑚礁の間を群れて泳ぐ姿はとても優雅です。
ミナミハコフグ
女性が海水魚を始めるキッカケは、この可愛さです。
ソメワケヤッコ
紺色と黄色に染め分けられた姿からこの名前がつきました。性格はやや臆病です。
キイロハギ
ハワイ出身です。抜群の存在感です。
大好きな食べ物はお野菜です。
ツノダシ
たっぷりと南国気分にさせてくれる海水魚です。群れで泳がせましょう。
ナンヨウハギ
インド太平洋のサンゴ礁域に生息しています。 青・黒・黄の三色からなる独特の体色で人気者です。
ニシキヤッコ
黄色、白色、青色、オレンジ色等の模様の入るまさに錦柄恥ずかしがりやでそれでいて美食家です。
ニシキヤッコ(幼魚)
子供の時からすでに親と一緒で綺麗です
ロックビューティー
黄色と黒のツートンカラーです。
珊瑚を食べる事が大好きなヤッコ君です。
ゴールデン
バタフライフィッシュ
目のあたりが黒くてジャイアントパンダみたいです。
マクロスス
別名/セダカヤッコ
エサは一杯たべるし、いつも水槽の中で元気にしています。
よく友達のアズファーと間違われます。
アオブダイ
早寝早起きの彼、その秘訣は夜に自分で作る寝袋でぐっすり休むこと!
(口から粘液をだして、薄い透明の膜で自分を覆います。)
彼はこれからこぶがでてきたりと顔に渋みを増していきます。お楽しみに!
キャメルハコフグ
らくだ?だって背中にこぶが・・・
目がエメラルドグリーンだー・・・
そんな彼も子供達や女性に大人気です、
その秘密は後ろ姿にあります。
サザナミヤッコ
ヤッコの中で最もポピュラーな種であり、特に幼魚の人気が高いです。丈夫で餌をよく食べるため飼育しやすい魚です。
フレームエンゼル
深紅の体に入るシマ模様、海水魚は派手ですね~。
コガネヤッコ
コガネ色の体に目の周りのブルー。輝きが違います。
アデヤッコ
顔の模様からでしょう、ブルーフェイスとのニックネーム。全長40cmにもなる大型ヤッコです。
アデヤッコ(幼魚)
アデヤッコも子供の頃はこんな模様です。
岩陰に隠れながらこちらの様子を伺います。
タテジマキンチャクダイ
縞模様が個性的な魚ですが、幼魚は全く違う模様をもちます。縄張り意識が強く音を出して威嚇する時があります。
オウギチョウ
気難しいが、魅力的なチョウチョウウオです。
ハマクマノミ
トマトの赤さをイメージして下さい。気が荒いのは、体が赤すぎるからでしょうか?
スイスガード
美しいサンゴの間から、ひょっこりとスイスガードが出てきたら、も~う最高です。
ブテラボゴン
カウデルニー
みんなで群れを作ってのんびりお散歩しています。日常とのギャップを感じてしまいます。
マンダリンフィッシュ
愛らしい、カメンライダーアマゾンです。
ハタタテハゼ
名前の通り背鰭を旗のように立てた姿が特徴的。頭は淡黄色、身体は乳白色、尾鰭は赤褐色のグラデーションが美しく人気者です。大人しい性格です。
パウダーブルータン
良くTVで見かける海水魚も当社の水槽で元気に泳いでいます。
オトヒメエビ
ンゴの岩陰等に生息する鮮やかな体色のエビです。ウツボやハタなど特定の魚種の体表を這いまわり、クリーニングしてあげて共生します。
オレンジフェイス・
バタフライ
顔だけ日焼けしています。オレンジ色です。
サラサハタ(幼魚)
水玉模様のかわいいハタさんひれもくるくる回って愛嬌も抜群!
ただ、口が大きく小さい魚達は食べてしまうの組み合わせには注意が必要です。
イナズマヤッコ
オレンジ色の綺麗な色彩そしてイエローとブルーのコントラストは遠くから眺めても目立ちます。可愛がってください。
シテンヤッコ
メンテナンス先で子供がこのお魚を見て絵を書いていました。
元気いっぱいのシテン君が描かれていました。
喜んでもらえてるみたいですね。
アミチョウチョウウオ
怒ると背中にトゲが立つ。
食事中だったのかなー?
ごめんね。
スダレチョウチョウウオ
いかなる時でもチームワーク!
10匹くらいで群れをつくって泳ぐのが大好きな熱帯魚です。
プテラポゴンカウデルニー
ガンカゼ君と大の仲がいいカウデルニー君です。
模様のタテジマはガンカゼ君に合わせているからです。
オイランハゼ
体は褐色で、体側には斜め後方に向く7本ほどの 横帯があります。また、各ひれや体表に濃いピンク色の斑紋が多数見られるのが特徴です。
デバスズメ
美しさと丈夫さを兼ね備えた初心者にも オススメの海水魚です。温和な性格で、 群れて泳ぐ姿はとても美しいです。
イエローテールブレニー
体全体が黒く、尾が黄色をしているカエルウオの仲間です。水槽に発生した藻類を食べてくれるクリーナーフィッシュとしても活躍してくれます。
ロイヤル・グラマ
紫と黄色のグラデーションが美しい人気者。生息地により体形や発色がやや違いがあります。産卵の際には卵が孵化するまでペアで保護します。
ヒフキアイゴ
火を吹くように吻が著しく突出しています。夜になると体色の黄色は消え全体的に茶褐色になります。
ハタタテダイ
インド洋に広く分布していますが国内にも生息しています。長く後ろに伸びた白い背鰭が特徴的。
キンギョハナダイ
オスはピンク、メスはオレンジの美しい魚で、よく泳ぎ回り群れで行動します。メスからオスに性転換する特徴をちます。
ヒレナガハギ
縦に長いヒレと縞模様が特徴です。基本的に穏やかですが、同種間では争いやすいので注意。
トゲチョウチョウオ
成長すると背びれが糸状に伸び優雅な姿になります。雑食性で飼育しやすいですが、縄張り意識がやや強いです。
ルリスズメダイ
最もポピュラーなマリンアクアリウムフィッシュで、丈夫でメタリックブルーが美しい魚です。
カスミチョウチョウオ
広い範囲に分布し、南日本でも見られる魚です。餌をよく食べ、複数飼育も可能なことから非常に飼いやすい魚です。
クレナイニセスズメ
国内では沖縄周辺のやや深いところに生息しています。小さい穴を好み、水槽内でも一定のシェルター付近をあまり離れることがありません。
バイカラードッティーバック
黄色と紫のツートンカラーが特徴的な魚です。同種や同属との相性がよくないので注意が必要です。
ミヤコテングハギ
大きいものは30 cm にもなる魚で、背ビレの色が太平洋産では黒、インド洋産では黄色と異なっています。
コンゴウフグ
縦前後四本の角を持つ体形で、動きが可愛らしいため非常に人気のある魚です。
マンジュウイシモチ
独特な模様をもち、サンゴ礁の内湾や浅瀬に生息しています。大人しい性格で飼育は容易です。