安らぎと癒しの空間づくり。病院・介護施設でリラックスできるアクアリウムを提供します。
福岡市 ペットクリニック様
明るく広い待合室に設置をした色鮮やかな大型デザイン水槽です。
リラックス効果の高いアクアリウムが、診察前に不安でいっぱいの来院者様を和ませてくれます。
優雅に泳ぐ魚達を眺めることにより、気持ちが落ち着き、待ち時間のストレスも軽減されます。
弊社のアクアコーディネーターが、設置場所の雰囲気やイメージに合わせて、最も効果的で美しい
アクアリウム空間をデザインいたします。
福岡市 小児科クリニック様
待合室とキッズルームのパーテーション水草水槽です。
特注の水槽・キャビネットでクリニックの雰囲気に合わせたインテリア水槽です。
子供達にも安全に楽しめるデザインになっています。
水槽は割れにくいアクリル水槽を使い、照明・フィルター・クーラーは安全面も考慮して、キャノピー・キャビネットの中に収めました。
キッズルームからは子ども達の目線に合わせてキャビネットの高さを設定し、子ども達の目の前に広がる水草と可愛らしい魚達の世界を表現しました。
半R大型水槽
元々カウンターだったボードに補強をいれ、カウンターの形(半円)に合わせて水槽を創りました。
濾過槽・ヒーター・配線・照明等は一切見えず、高級感のある大型インテリア水槽です。
2400埋め込み水槽
待合室と診察室を仕切るパーテーション水槽。
広い空間でも水槽の存在感は抜群です。
特注2400パーテーション水槽+前R型水槽
高級感と上品さを大切にレイアウトしました。やわらかい空間になりました。
特注海水魚水槽
診察室とカウンセリング室を仕切るパーテーションの役割を担う水槽です。
この水槽の海水魚達は患者様をはじめ、みんなの人気者です。
カルテ整理用棚を水槽の両サイドに取り付け、機能性もアップ!
照明も収納して、全体に一体感をもたせました。
1600サイズの薄型水槽(病院)
北九州の綺麗な病院の待合室に、薄型のインテリア水槽を設置しました。
もともと上品な待合室だったのですが、その中央に水槽が一枚の絵画のように設置され、
より高級感を漂わせる演出をしてくれています。
AQオリジナルオールクリア水槽
病院の待合室に置かれていた90㎝海水魚水槽を、新しい水槽に交換しました。
水槽の高さを45㎝から60㎝、木目調のキャビネットからホワイトパールに変更。
濾過の設備も変更しました。
僅か15㎝の高さでもずいぶん水槽の印象が違うものです。
キャビネットは、ホワイト〜茶系のサンプルを数種類ご用意しました。
慎重な打ち合わせを通して創りあげた作品です。オーナー様も私達も満足しています。
待合室の窓側に置かれたこのアクアリウム。
魚達や珊瑚の影が揺らめき、メタルハライドランプの青い光が一層の輝きをはなっていました。
これからも、弊社が責任をもって管理いたします。
AQオリジナルキッズルーム水槽
『キッズスペースにこども達が喜ぶ素敵なアクアリウムを創りたい。』と、歯科医院の院長先生からご相談を受けました。
最初は収納スペースだった場所をキッズスペースへ改装しました。
水槽用キャビネットは院長自ら選ばれた、スーパーリアルウッド。
(ベルビアン化粧フィルム100種類以上の中からお好みのものをご指定いただけます。)
濾過槽には消音装置を取り付け背後に設置。
傍で遊ぶ子ども達に、安心・快適な空間を創ってあげたい。
水槽内レイアウトや生体選びも、子ども達の笑顔を思い浮かべつつ仕上げていきました。
照明は安全面も考慮し、キャノピーの中に入れました。
設置完了です!
子ども達の目線に合わせ、キャビネットの高さは500に設定しました。
子ども達の目の前に広がる水の世界。
皆さんも眠っているスペースを、生き生きとしたスペースに変えてみませんか?
埋め込み式水草水槽
間接照明とダウンライトによる温かみのある調光の洗練されたクリニック内。
クリニックの受付横の壁に、埋め込み式水草水槽を設置しました。
水槽を壁に埋め込むことにより一層高級感も増し、より調和のとれた空間になります。
白と緑のコントラストがとても鮮やかです。
水景は周りの人を安心させ、くつろいだ気持ちにしてくれます。
思わず見とれて時間を忘れてしまいます。
受付や待合室など人が集まる空間に、安らぎと潤いを与える演出をご提案いたします。
市民病院様
熊本県山鹿市、病院様の待合スペースに設置した水槽です。
一番アクアセラピーの効果を感じてもらえる場所ではないでしょうか。
メンテナンスをしていると、
「きれいだね」「水草はみんな本物なの?」
「水槽がきれいになったね」
など、たくさんのお声をかけていただいてます。
今の時代、スマートフォンをはじめデジタルなものばかりが普及しています。
優しい光で揺らぐ水槽をぜひ眺めていただき、アクアリウムが持つ
癒しの効果を感じていただければと思います。